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お仕事についてAbout

いろいろなお仕事の内容について説明します

警備の仕事について

警備員の仕事は、建物などの施設やイベント会場、工事現場などで、人の財産や生命・安全を守る仕事です。(Security guard)
警備業には、大きく分けて4つの仕事があります。
①施設警備 ビルや学校、公共施設など、人が出入りする建物での出入りを管理したり、巡回や受付を行います。駅や空港・列車内なども警備します。 ②交通誘導警備(雑踏警備) 工事現場や駐車場などで、自動車や歩行者に事故が起こらないように誘導します。スポーツやアーティストのライブなど、たくさんの人が集まるイベント会場での警備もします。
③輸送警備 ATMの現金補填や宝飾品などの貴重品を輸送する仕事です。
④身辺警備 依頼を受けた人の安全を守る仕事です。ボディガードとも言われます。 

※政治家などは警察が警備します 外国人が働ける警備の仕事は、①と②です。 これからインバウンドが復活すると、たくさんの外国人が京都を訪れます。外国からの観光客にとって、外国人の警備員がいると、安心して話しかけやすいので、留学生のアルバイト先として注目されています。
また、イベントなどIrregularの仕事も多いので、「来週の日曜日、働ける」という時に、一日だけ働くこともできます。 

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